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Posts Tagged ‘UX’

HCD-Net meets Google guys

November 17th, 2009

HCD-Net理事でもあるDESIGN IT!/ソシオメディアの篠原さんの計らいで、DESIGN IT! Conference 2009のゲストとして来日されているBraden Kowitz氏(米Google社シニアUXデザイナ)、Donal Mountain氏(米Google社UXリサーチャ)らとHCD-Net理事メンバーとの意見交換会が開催された。

今回、Google代表としてではなく、各分野のスペシャリストとして講演されるとのことだったが、GoogleでのUXアクティビティなどを聞くことができた。

おふたりとももともとそれぞれ肩書きがユーザーインターフェイスデザイナ、ユーザビリティアナリストだったのが数年前にGoogleでは、UXの概念の普及と共にユーザーエクスペリエンスデザイナ、ユーザーエクスペリエンスリサーチャと変わったとのこと。

他にも、Google内及び日本国内でのUXリテラシの普及度、分野ごとの具体的なユーザビリティエンジニアリングの手法など、実践における方法などで意見交換を行うことができた。

例によってSuica等のプリペイドカードの日本での普及と携帯との融合は彼らには目新しかったようで、早速Suicaを購入していた模様。

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IA100

October 29th, 2009

さて、このたび、本を出版しました。

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HCD-Netサロン|もの作りとしてのWebデザイン

August 25th, 2009

日がたってしまったが、去る8/7、HCD-Netサロン「もの作りとしてのWebデザイン」が開催された。

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CSS Nite in Ginza

August 21st, 2009

昨日8/21に、Apple Store銀座にてCSS Niteとして講演を行ってきました。

CSS NiteのIA 3連発 第2弾、ということで、いつもちょっと応用編的に海外IAトピック紹介として、IAサミットの内容などを話してきました。

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HCII09: シナリオ法の定義

August 13th, 2009

HCII09にて。

HCD-Netでオーガナイズドセッションを担当した「Persona and Scenario-based Design in Asia」にて、かねてから疑問だったらシナリオ法についての疑問が明確になった。

結論から言うと、シナリオ法とは「デザイン過程において、自然言語で記述するようなシナリオを用いること全般」を指す。

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「Webデザイン」とはなにか

July 14th, 2009

「Webデザイン」というのは画面だけのデザインではなく、どちらかといえば長期にわたってじっくり使われるプロダクトデザインの領域に入る。
プロダクトデザインといっても狭義では外形の造形をさすだけのこともあるが、もちろん広義では「いかに人の生活に役立つか」という観点でのトータルなデザインをさす。

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UXBC | Desinging for the Digital Age #2

June 28th, 2009

UX Book Club[UXBookClub.org]のDesigning for the Digital Age読書会に参加。先日6/7の第一回と今回の2回で、700ページもある本書を読破。

初回と今回、共にそれぞれ4時間ほぼ休憩なしの長丁場。

参加メンバーは、浅野さん、ビービット前田さん、深沢さん、IMJ南園さん、SME森本さん、bA奥さん、コンセント西井さん、ハセガワ(+娘)。


Designing for the Digital Age: How to Create Human-Centered Products and Services

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UXBC Tokyo | Designing for the Digital Age #1

June 8th, 2009

IA Instituteから始まった、UX Book Clubの東京セッション。その第2弾のDesigning for the Digital Ageの初回を本日行いました。

浅野さんビービットの前田さん、深沢さん、IMJの南園さん、コンセントの西井、長谷川、の合計6人。

今回は、午後2時から6時までみっちり4時間ほぼ休みなくかけて、序章:Getting Started、第一部:Research、第二部:Modelingと、書籍の前半部分を分担して報告しながら議論。

UX Book Clubは、「UXに関する本を読むポータル」として、言ってみれば単に(オンライン上の)場所を提供しているだけなのだが、こういった場所があることで、きっかけが生まれたり、次の読書会のネタができたりするので、意義は大きい。

下記サイトには、スケジュールもあがっているが、当日のレジュメ(というか各自のまとめ)もアップされているので、書籍に興味をもった人は参照してください(参考になるかどうかわかりませんが)。

UX Book Club Tokyo | Designing for the Digital Age
http://uxbookclub.org/doku.php?id=designing_for_the_digital_age

読書会では、実際のユーザーリサーチ、ユーザーモデリング(ペルソナ構築)などのプロジェクトの内容と比較しながら、プロセスの手続きの内容を議論でき、たいへん有意義な時間となった。

面白かったのは、僕が担当したModelingのところで、用いているCodingという分析手法は、Barney GlaserのGrounded Theoryをベースにしていた、というところ。なるほど、そこがつながっていたか。

あと、もう一点、プロジェクトの中で、ユーザー分析をしたりするような人は、インタラクションデザイナ(IxD)として位置づけられていた。具体的には、インタラクションデザイナをジェネレーター(創作担当)とシンセサイザー(理論担当)とに分けて、IxDGとIxDSと呼称していた。一般にIxDSがIAとかぶりがちになる。

いよいよ次回からは、ストーリーボードやプロトタイピングを用いたインタラクションデザイン構築のフェーズに入る。

楽しみ楽しみ。

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Journal of Information Architecture

May 7th, 2009

独立団体であるREG-iA(Research & Education Group in Information Architecture)が、IA Instituteにスポンサーを受ける形で、Journal of Information Architectureが創刊されました。

Journal of Information Architecture
http://journalofia.org/

Volume 1, Issue 1の内容と、次号のCall for Paperが公開されています。
本誌内容は直接ダウンロード可能となっています。むしろ、紙の雑誌は作らないのかな?

Issue 1, Vol. 1 Spring 2009

  • Dorte Madsen Editorial: Shall We Dance?
    シャル・ウィ・ダンス?
  • Gianluca Brugnoli
    Connecting the Dots of User Experience
    ユーザーエクスペリエンスの「点」をつなぐ
  • Helena Francke
    Towards an Architectural Document Analysis
    設計的ドキュメント分析のために
  • Andrew Hinton
    The Machineries of Context
    文脈のしくみ
  • James Kalbach
    On Uncertainty in Information Architecture
    情報アーキテクチャの不確実性

Call for Paperの内容もいまのIAの問題意識を端的に表しています。

Call for Papers

  • Theoretical foundations of information architecture;
    情報アーキテクチャの理論的基礎
  • Pervasive information architecture;
    情報アーキテクチャの普及
  • History of information architecture;
    情報アーキテクチャの歴史
  • Information architecture techniques and best practices; card sorting; freelisting;
    情報アーキテクチャ技術およびベストプラクティス:カードソーティング、フリーリスティング
  • Way-finding in digital environments; human information seeking; human information interaction; navigation and navigation behaviors; findability;
    デジタル環境での探索、情報探索、情報のインタラクション、ナビゲーションとナビゲーション行動、ファインダビリティ
  • Labeling and representation in digital environments;
    デジタル環境でのラベリングと表現
  • Organization of information; pace layering; taxonomies; folksonomies; collaborative tagging;
    情報の組織化、ペースレイヤリング、タクソノミー、フォークソノミー、協調的タグ付け
  • Social media; social computing; social networks;
    ソーシャルメディア、ソーシャルコンピューティング、ソーシャルネットワーキング
  • Information architecture and digital genres;
    情報アーキテクチャとデジタルジャンル
  • Information architecture development in organizations, in communities, in society, globally;
    組織、コミュニティ、社会、世界での情報アーキテクチャ開発
  • The role of information architecture in information systems development;
    情報システム開発における情報アーキテクチャの役割
  • The value of information architecture for organizations;
    組織のための情報アーキテクチャの価値
  • The impact of information architecture in organizational information policy and information strategy;
    組織の情報ポリシーと情報戦略における情報アーキテクチャのインパクト
  • Multilingual, multicultural information architecture; global information architecture;
    多言語、他文化での情報アーキテクチャ、世界的な情報アーキテクチャ
  • Information architecture design and evaluation for various applications in business, managerial, organizational, educational, social, cultural, and other domains;
    ビジネス、経営、組織、教育、社会、文化、などの領域における、情報アーキテクチャ設計と評価のさまざまな応用
  • The impact of information, information architecture or information technology on people’s attitude, behavior, performance, perception, and productivity;
    情報、情報アーキテクチャあるいは情報技術の、人々の態度、行動、ふるまい、知覚、生産性に対してのインパクト
  • Information architecture education.
    情報アーキテクチャ教育

職種としてのインフォメーションアーキテクトはともかくとして、研究対象分野としての情報アーキテクチャはまだまだ可能性がありそうです。

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インタラクションデザインの教科書

April 14th, 2009

先日安藤博士と山崎さん@アドビとの議論にもあったように、インタラクションデザインエンジニアリングの教育プログラムというものがどこでどのように行われているのか把握できておらず、調べねばと思っていた矢先に、@enjojiくんがよさげな本を買ってきてくれた。


Designing for the Digital Age: How to Create Human–Centered Products and Services

ざざっとみたところ、リサーチ、モデリングからスケッチやストーリーボードによってコンセプトを固めていく手法などまでがまとめられている。単なる概念の部分だけでなく、具体的なGUI仕様の設計に落とし込む流れが表現されており、教科書として良さそうな印象を受ける。

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