UX STRAT 2013 Redux in schoo

従来Reduxという形式で行っていたカンファレンス報告会を、はじめてリアルなイベントではなく、オンライン教育プラットフォームのschooで行った:

いま、UXについて世界の最先端で起こっていることを学ぶ
http://schoo.jp/class/261

1.5時間の「講義」時間を使っての報告+質疑で、schooとしても初めての試みとのこと。
個人的にもどれくらい視聴してくれるのか心配だったが、結果的には、30分以上×最後までという視聴者がなんと1,500人オーバー。通常のRedux(会場30~50人+Ustream)の規模よりも圧倒的に多い。

もちろん、物理的に顔を合わせる意義や、懇親会でのディスカッションなど、コミュニティのイベントとしては集まる方が圧倒的に向いているが、今回のような話す我々も誰に向けるべきか迷いがあり、たぶん聞く方もなにが話されるかわからないのでどうしようか、というようなテーマには向いていたように思う。

試しに見て、面白かったらちゃんと見る、という見方をされた方が多かったのではないかと思う。
やはり物理的にどこかへ赴く、というのはそれなりのコミットメントが必要なわけで、その敷居をさげるというのは、テーマにもよるが理にかなっている。

話ながらの感覚としては、やはり顔が見えないのどこが響いているのかわからないことが大きかった。
「なるほど」の表明はあるが、各人がどういった閾値で押しているのかはわからないので、そこは参加者の表情や頷きにはかなわない。

これはたとえば、事前期待のアンケートなどによって、解消できるのかもしれない。

リアクションが見えないの時間配分は不安だったが、イントロ+概要 20分、プログラム紹介 40分、所感+質疑 30分のバランスはわりとよかった模様。ただし、準備した内容はやはり多すぎて時間はオーバーした(プライオリティ低いものは削って対応)。

schooの仕組みとして、意見と別にフラグをつけて質問ができる。で、その質問に投票できるのが面白かった。これによって、多くの人が関心を持っていることを選んで回答できる(重要そうな質問を選ぶことももちろんできるわけだが)。

途中で質疑をもっと行えばよかったかなとも思うが、受講者の関心をみながら、という意味では最後に答えるのもありかと思う。

UX Strategyそのものについては、また別エントリにて。

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