Archive

Archive for the ‘diary’ Category

081231: just born

January 2nd, 2009

前日見たダークナイトがおもしろかったなと思いながら起きる。

今日は昼に自転車で代々木に移動し、306を代々木から家に移動させて、その後雪見鍋年越し会だなと計画を立てていたら、奥さんが陣痛のようなものが来ているという。
とうとうプレ陣痛が来たか、と話しながら、1時間くらいしてもおさまらないので、病院に連絡、一応診察してもらうことにする。

病院に向かうが、奥さんはなにか予感したのか、出産入院セット荷物を持っていくという。
病院はクルマで5分のところなので、あっという間に着く。
クルマから病院まで動くのも一苦労でつらいようだ。

早速診察してもらうと、本当の陣痛だったらしく、入院と相成る。
入院セットを持ってきておいてよかった。
出産は今日(大晦日)か明日(元旦)になるでしょう、と言われる。

心の準備はできていないが、祖父が大晦日生まれだったので、大晦日に産まれること自体はあまり驚かなかった。
しいて言えば正月に産まれるってのはめでたすぎやしないか?という程度。

早速部屋が用意され、荷物を納める。
陣痛は厳しそうだが、手を握ってあげるくらいしかやれることはなく、一度クルマを移動させに家に戻る。

2時頃、自転車で代々木に移動し、代々木から306を運転し自宅へ。
正月休みで帰省しているお隣さんの駐車場をちょっと拝借。

遅い昼飯でも食べようか、と冷蔵庫を物色しようとすると病院から電話「分娩室に入りました。何分でこれますか?」「え?30分、いや10分で」このとき3時25分

クルマを出す時間も惜しいので慌てて自転車で病院へ向かう。
一方通行もあるから自転車の方が早い。

病院へ行くともう分娩室に入っている。
「立ち会いますか?」と聞かれ「せっかくなので」と実に消極的に立ち会うことにする。

することもないので、リクエストされていたポカリにストローをさして、いきみの合間合間に飲ませる役目。

本格的にいきみがはじまり、次第にあかちゃんが出てきている様子。
(ちなみに本人がナースコールした際には「いきみたいです!」と言ったらしい)
なかなか出てこないようにも思えたが、数えてみるとだいたい10数回くらいのいきみタイミング(っていうの?)を終えると、紫色の赤ちゃんがでてきた。
予告通り女の子。
時間は4時20分。
かなりスピード出産だった様子。

赤ちゃんは、出てくるやいなやみゃーみゃー泣きだした。
産まれたばかりなのに髪の毛がいっぱい生えていてる(産まれたときは髪の毛はないものと思い込んでいた)。

ここで一度僕は退室。
ロビーで待つ。

その間にうちの実家と奥さんの実家とに連絡。
どちらにも一度昼には連絡していたが、今晩産まれるかも、という連絡だったので、まさかもう産まれたとは誰も思っていなかった。

後産処理を待ち、分娩室へ戻る。

赤ちゃんをウォーマーからお母さんの隣に乗せ、初おっぱい。
まだすい方がわからないみたいだけど、開けた口に乳首をあてがうと、いっちょうまえに吸い出した。

まだ顔を拭いてあげただけで髪の毛も固まっているけど、血色は産まれた直後の紫色から人間色に変わってきている。

考えてみるとこうやって出産に立ち会うってのは女性であってもたいていは主体者なわけで、あまり客観的に見ることはできず、確かに貴重な体験であった。

ようやく病室へ移り、チコさんと美子さんが早速お見舞いに来てくれた。
まだ首が据わっておらず、本人もなにがなんだかわからない様子(奥さんも)。

と、慌ただしいまま面会時間は終了し、ちょっと延長してもらったけど8時半頃家に戻り年越し。

Atsushi diary

眠い週末(081018-19)

October 19th, 2008

約二週間お休みをいただいて、イタリア旅行へ。
思ったより時差ぼけは感じなかったが、やはり旅疲れがあったようで、昼まで寝てしまった(時差ぼけだな)。

土曜。
前日の金曜にMacBook Airのヒンジ部分(開け閉めするテコの部分)が折れてしまい、がくがくするのでApple Storeへマシンを持ち込む。
たまにあることらしくたぶんリストア(ディスクの初期化)はしないで直るとことで安心して預ける。
会社に戻り、母艦のMacBook Proにてごりごりと仕事をすすめる。

夕方から現在マネックス・ユニバーシティ代表を務められている内藤さんら夫妻に連れられ、六本木のごま油鍋料理店石頭楼(スートウロウ)へ。
噂には聞いていたが、ごま油にお肉なのにしつこくなく、どんどん食が進む。
紹興酒もとても合って、ますます食が進む。

内藤さん夫妻もこれからイタリア旅行とのことなので、話はイタリア話へ。
我々の旅行はバチカン博物館とおいしいものを求める旅であったため、話はもっぱらサンピエトロ大聖堂の模様と、うまいレストラン関係となる。
おなかいっぱいなのにまだ食べ物の話をしている我々はどこまで強欲なのであろうか。

翌日曜。
午前中に修理が終わった連絡をベッドで受け取り、昼に再びApple Storeへ。
と、マシンを立ち上げて検証してみるとアカウントが減っている?
なんと、カーネルパニックが起こり、再インストールをしたとのこと。
げげ、と頭が白くなる。

バックアップ自体はとってあるけど、この忙しいのに環境の再設定とか、アプリのインストールとか、あれやこれやと頭をかけめぐる。
こんなことなら水曜のApple Store(!)での講演後に修理にだせばよかったと一瞬思うが、まあ、こんなものだろうと、あきらめて会社に戻り、仕事を進めながらインストール作業。

.Mac(Mobile Me)、FolderShare、DropBoxのおかげで、それらをセットアップするだけで書類はみるみるうちにもとの環境にもどる。
やはり決してローカル環境に書類はためるまい、と固く決意した週末だった。

Atsushi diary , , , ,

戸塚さん

July 11th, 2008

僕が大学院でスーパーカミオカンデに参加していた際に、おせわになった戸塚洋二先生が死去された。

戸塚洋二 – Wikipedia

ニュートリノ観測実験の功績で小柴さんがノーベル賞を受賞されたが、戸塚さんはその後を引き継いで、実際にニュートリノ質量の存在を導き出すような観測プロジェクトを実現させた。

もちろん、成果自体は世界中から集まった数百人のプロジェクトメンバーみなの功績ですが、このプロジェクトを指揮された戸塚さんの功績はあまりにも大きい。

まさに、ノーベル賞受賞候補であっただけに残念でなりません。

ご冥福をお祈りいたします。

Atsushi diary ,

旬の鯵

July 7th, 2008

鯵のたたき
Originally uploaded by ahaseg

うらのくん夫妻(?)が遊びに来るというので買い出しへ。

近くのスーパーにて、ものすごく立派な鯵が売られていたのでたたき用に三枚におろしてもらって、二尾購入。

鯵はおいしくてまいっちゃうから鯵と呼ばれているだけあり(Wikipediaより)、この時期たたきにすると、そりゃあうまいですよ。結局うらのくんたちはお茶だけになったので、うちの二人で薬味を入れて、たたきにして炊きたてご飯にかけていただきました(おかずはキュウリの回鍋肉ときのこ味噌汁としらたきの煮物)。

テレビで、これにだし汁をかけていただく食べ方が紹介されていたんだけど、できあがったたたきを食べてみて、このままでもおいしすぎるので、そのままいただきました。

いろいろレシピを見たら、卵黄を落としてもうまいそうだ。

そういや、鯵の南蛮漬けもうまいな。

Atsushi cook, diary ,

にぎやかな週末

June 8th, 2008

土曜、朝食後に実家から笹巻きやらお肉やらが届く。
笹巻きとは、山形の郷土料理で、笹で餅米を巻いたもので、具が入っていないちまきみたいなもの。
山形ではこれに納豆やきな粉黒蜜をあえていただく。
笹に殺菌作用があることから生まれたものらしいが、確かうちの実家では近くに笹を取りに行って、それで巻いていた。
「近くに取りに行く」ってのが、幼い頃は当然な気もしていたし、買わないのがせこいな、とすら思っていたが、いまになってみるとむしろそのほうが贅沢と思う。
早速納豆で和えて昼飯にいただく。

08/06/2008

08/06/2008

ちなみに山形ではお正月の餅も主力は納豆餅で、のり餅、ぬた(仙台風に言うとずんだ、大豆をすりつぶしてつくる緑色のあんこ)餅、(小豆の)あんこ餅、そしてお雑煮(うちの実家は鶏出汁にゴボウ)といったバリエーションとなる。

いっしょにお肉も届いたので、せっかくだからと思い立って最近首都大学東京の助教に就任された安藤くんに電話して来てもらうことにする。

翌日日曜になぜかがらでもなく女性誌から拙宅を取材してもらうことになり、BBQ風景を撮影したい、とのリクエストがあったため、ちょうど切らしていた火起こしグッズやら食材を近くの西友に買いに行く。

しばし原稿などを書いた後、早速料理の下準備。メニューは、ラムチョップ、漬け込んだスペアリブ、タコのマリネ、ムーミンの料理本に出ていたヤンソンさんのグラタン、など。
スペアリブは生パイナップル、しょうゆ、蜂蜜、すり下ろしたニンニクで漬け込む。
ニンニクが上等すぎて(?)かなり味が強く、かつすり下ろすと粘りがでる。
タコマリネはオリーブで味付け。これまたニンニクがちょっと強いので若干辛め。
ヤンソンさんのグラタンはジャガイモの千切り、バター炒めしたタマネギ、アンチョビフィレに生クリームをまぶしたグラタン。塩気はアンチョビだけなのだがけっこうしっかりと味がつく。

参考:ムーミンママのお料理の本

と翌日の準備をしていると、安藤くんが到着。
しまった、今日の準備をなにもしていなかったと若干焦るが、まあ、お肉を食べながら、ととりあえず肉やそのへんにある野菜を焼きながら乾杯する。
お肉は塩こしょうしたステーキと薄切りを辛し醤油でいただく。
(うちにいらっしゃる方は事前にリクエストいただけると取り寄せますの言ってください)
今日は安藤くんの研究テーマについて話をするという前提が一応あったのだが、実は僕もよく知らなかった安藤くんの半生についてをプレゼンテーションいただき、あとはコミュニティ特有のコミュニケーション手順などについて語っているうちにお互いに酔っぱらい、いい気分になってきたので研究の内容に到達する前にお開きとなる。
10数年前の学生時代の提案書も一瞬で呼び出せる安藤くんの情報管理能力に驚く。

翌日曜。
コーポラティブハウス実地見学の一団が来邸。
思えばうちも家を建てる前に何軒か実際に見せてもらった経験が大変役にたった覚えがある。
理論と実践、ではないが、なにかをする、と決断をすると見えてくる課題というものはあるもので、これが「手を動かして考える」ということなのだろう。

続いて、雑誌取材の方々が来邸。
一通りご案内した後、火起こししてBBQ実演。
奮発して固い備長炭を買ってしまったため、なかなか火がつきにくく、また火がついてからはじんわり長く燃えるという、実に取材に不向きな火力であったが、なんとかそれっぽい感じになる。
編集の鈴木さんが段取りがよく、かつ判断が的確で、やはり現場を取り仕切る方はこうでなくっちゃと感心することしきり。
実に気持ちよく進められた。
撮影後はスタッフのみなさんとお肉やらをいただく。

さて原稿の続きにとりかからねば。

Atsushi cook, diary, food, house

iPhone in Japan

June 4th, 2008

最近忙しくてblog書いていなかったが、これは書かないとね。

「iPhone」について
2008年6月4日
ソフトバンクモバイル株式会社

この度、ソフトバンクモバイル株式会社は、今年中に日本国内において「iPhone」を発売することにつきまして、アップル社と契約を締結したことを発表いたします。

SOFTBANK MOBILE Corp. today announced it has signed an agreement with Apple® to bring the iPhone™ to Japan later this year.

http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2008/20080604_01/

Atsushi diary, iPhone

春の餃子会

May 26th, 2008

26/05/2008
Originally uploaded by ahaseg

コンセントメンバーとジョージの友人らと総勢8名で餃子会。

Read more…

Atsushi cook, diary ,

ホウボウのブイヤベース

May 18th, 2008

ホウボウのブイヤベース

Originally uploaded by ahaseg

スーパーにホウボウが一匹丸ごと売られていたので急遽ブイヤベースを作ることに。

一匹まるごと鍋に放り込もうかとも思ったが、お店でブイヤベース用に切り身にしてくれた。

こいつ一匹で味は決まりそうなので、あとはアサリと野菜のみで。

以前作ったときと同様、若干さっぱりした味だったが、大変美味だった。

>来宅する方へ:食べたいブイヤベースのリクエスト受け付けます。

Read more…

Atsushi diary , ,

おでん屋おかめ

May 14th, 2008

okame

Originally uploaded by ahaseg.

昨日は恐ろしく寒く、しかも風邪っぽかったこともあり、堀田さん、シゲ、安井さん、ジョージとちょろっと東大先端研正門にあるおでん屋「おかめ」へ。

駒場にいた頃はご近所ではあったが、いかんせんお店でおでんを食べるような金銭的余裕はなかったので存在すら知らずにいた。

寒いのでさいしょっから熱燗で。
おでんは種が30種類くらいだったので、とりあえず全部一つずつ注文。

出汁は関西風よりさらに薄味で、種の方が味がしっかりしている。
あんまり種に出汁がしみこんでいないが、おいしくいただけた。

特に練り物はひとつひとつ味が違っていて味も濃く、お酒に合う。

いっしょに頼んだ鰈の唐揚げは二度揚げしているようで骨までおいしくいただけた。穴子の揚げ出しはこれまた出汁がおいしく、いっしょに揚げられていた茄子に出汁がしみこんでいてこれまたお酒がすすむすすむ。

5月なのに寒かったせいでおいしいおでんをたべられてよかったよかった。

Atsushi diary, food

IA会議@渋谷

May 13th, 2008

lunch at rest
Originally uploaded by ahaseg.

渋谷にてさとさん、坂本くんとIAIの日本での動きかたや今後の活動などについて談義。

ひさびさに渋谷restにてお昼を食べたが、
量もいっぱいで、お肉もやわらかくてお得だった。

ランチタイム終了の2時半まで企業でのインフォメーションアーキテクトの位置づけから、活動のありかたやらを相談した。

いまいち集まる面子がいっしょになりがちな日本のインフォメーションアーキテクチャ業界界隈ではあるが、せっかく海外にも引けをとらないノウハウや成果もあることだし、それらを有効活用できるような枠組みをスタートさせる予定です。

Atsushi IA, diary, food , , , ,