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Archive for the ‘book’ Category

よいプロダクトデザインをするための本

July 30th, 2009


プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人へ

「よいもの」を作りたいとみんな思っている。
それはそうで、でなければこういう仕事にはついていないわけだが、しかしながら、「どうやってよいものを作るのか」は意外と知られていない。

特に、複雑だったり、長期に使ってもらうようなものの場合、ユーザー観察、モデル化などの部分はやるのとやらないのとで、クオリティに大きな差が出る。

Jump Associatesのプロセスにならうとすれば、左側の部分。

The Jump Explore Process

The Jump Explore Process

上記の本は、トピックを自分のなかでつなぐ必要はあるが、そういった意味でどういった素材を使えばいいか、を提供してくれる貴重な書籍。

問題解決としてのデザインプロセスは、「デザインの思考過程」が僕の中ではヒットだった。

デザインの思考過程 (SDライブラリー)

デザインするときのメンタルもでるに興味のある人にはこちらもおすすめ。

Atsushi book

UXBC | Desinging for the Digital Age #2

June 28th, 2009

UX Book Club[UXBookClub.org]のDesigning for the Digital Age読書会に参加。先日6/7の第一回と今回の2回で、700ページもある本書を読破。

初回と今回、共にそれぞれ4時間ほぼ休憩なしの長丁場。

参加メンバーは、浅野さん、ビービット前田さん、深沢さん、IMJ南園さん、SME森本さん、bA奥さん、コンセント西井さん、ハセガワ(+娘)。


Designing for the Digital Age: How to Create Human-Centered Products and Services

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インタラクションデザインの教科書

April 14th, 2009

先日安藤博士と山崎さん@アドビとの議論にもあったように、インタラクションデザインエンジニアリングの教育プログラムというものがどこでどのように行われているのか把握できておらず、調べねばと思っていた矢先に、@enjojiくんがよさげな本を買ってきてくれた。


Designing for the Digital Age: How to Create Human–Centered Products and Services

ざざっとみたところ、リサーチ、モデリングからスケッチやストーリーボードによってコンセプトを固めていく手法などまでがまとめられている。単なる概念の部分だけでなく、具体的なGUI仕様の設計に落とし込む流れが表現されており、教科書として良さそうな印象を受ける。

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マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン Loveless

April 7th, 2009


マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン Loveless (P‐Vine Books)

「通常、レコードを作るときは、中音域を抑え、高音域と低音域とを上げることで、よりスウィートな響きにしようとする。さらにステレオ・セパレーションやリヴァーブ、アンビエンスなどを駆使して、よりハイファイなサウンドに仕立てあげる。そうやってビッグな、空間的広がりのあるサウンドを求めることが多い。でも、ぼくが録音したものは、ほとんどモノラルだった。『スーン』はモノラルだし、『トゥ・ヒア・ノウズ・ホエン』もモノラル。ステレオ・セパレーションのかけらもない。(略)」

「ぼくにとって重要だったのは、ギターをサウンドの中央で爆発させること。あとは、コーラスとかのモジュレーション・エフェクトを避けること。つまり、コーラス、フランジャー、フェイザーといったエフェクター類の使用や、機械的なサウンド・モジュレーションは徹底的に廃した。(略)」

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LEGO Technic Tora no Maki

October 1st, 2007

著者であるイソガワさんのノウハウが詰め込まれたLEGO作例集。

LEGO Technic Tora no Maki

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Information Architecture for the WWW 3rd Ed.(シロクマ本第三版)

January 4th, 2007

昨年のIAサミットで予告されていたものの、いつのまにか出ていた情報アーキテクチャ関係の(一応)バイブル通称シロクマ本の第三版。

Information Architecture for the World Wide Web
Information Architecture for the World Wide Web, Peter Morville, Louis Rosenfeld

年末に買ったもののまだ読んでいませんが、タグとかファインダビリティとか扱っている、と表紙に書かれています。

必要とあらば読書会でもやりましょうか?>IAs

Atsushi IA, book

翻訳教室

May 25th, 2006

柴田元幸氏の翻訳教室を読む。

学生の翻訳をみなで磨いていくというワークショップの実録。翻訳という世界は絶対的体系や真理があるわけではなくて、原文という素材に忠実でいながらあくまで翻訳者の感性がためされるという複雑な技なわけだが(まあ、通訳とかもそうだね。なので「清水俊二」の翻訳じゃないと、ということになる)、こういった分野では理論体系を学ぶと言うよりはこうやって過程を追うと言うことが学習として一番適しているような気がする。

ということが実に腑に落ちるような、それでいて、翻訳の勉強にもなる良書。情報アーキテクチャとか編集者もこういうタイプの学習書がいいと思う。


“翻訳教室” (柴田 元幸)

Atsushi book

Designing Interfaces – Jenifer Tidwell

April 17th, 2006

本日届いた本。わりとウェブ業界の人に役立ちそうなのでご紹介。


Designing Interfaces – Jenifer Tidwell
O’Reilly
¥5,286 (US$49.95)

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Atsushi IA, book, memo