インタラクションデザインの教科書

先日安藤博士と山崎さん@アドビとの議論にもあったように、インタラクションデザインエンジニアリングの教育プログラムというものがどこでどのように行われているのか把握できておらず、調べねばと思っていた矢先に、@enjojiくんがよさげな本を買ってきてくれた。


Designing for the Digital Age: How to Create Human–Centered Products and Services

ざざっとみたところ、リサーチ、モデリングからスケッチやストーリーボードによってコンセプトを固めていく手法などまでがまとめられている。単なる概念の部分だけでなく、具体的なGUI仕様の設計に落とし込む流れが表現されており、教科書として良さそうな印象を受ける。

インタラクションデザインの教科書」への12件のフィードバック

  1. Atsushi 投稿作成者

    ああ、そうだった、UXBCに上がってましたね。
    「UXBCにいいかも」と思ってました。
    分量もあるし、ある意味UXBCにいいと思いますが、授業のテキストに向いていると思いました。
    院生の通年授業レベルの量ありますが。

  2. Atsushi 投稿作成者

    別のエントリで書いたのですが、CHIのinteractionsもわりと面白いトピック扱ってます。
    月イチくらいでこういった内容のレビュー会とかもあると面白いかもしれないですね。まさに輪読な感じになると思います。

  3. ふじむら

    はじめまして、メーカーで in-house の IxD をやっています。先月この本を入手して読み始めました。中で筆者も書いていますが、ある程度経験をつんだデザイナーを対象としているので、デザイン初心者の教科書としてはやや不適切かと思います。経験者が読むと、随所にうなずくところがあり、「やっぱりどこの組織も似たような問題に出くわすのだな」と感じさせられます。具体的な事例や対処方法が盛り沢山なのですが、単なるハウツーとして使えるほど優しいものではなく、やはり使いこなすには読者の地力が必要です(だから経験者向き)。
    私のチームではこれをネタに勉強会をやっています。内容のシェアと、それに関する各自の経験や知見などを話し合う形で、1章あたり2時間くらいかけてしまっているので、なかなか終わりそうにありません…。

  4. izumi

    現在もろもろ調査中につき都合がつく限りUXBCも参加したいと思います。注文してみました。

  5. Atsushi 投稿作成者

    ふじむらさん、

    こんにちは。
    あまり時間がとれていないのですが、ようやくRequirementsのあたりまで(流し)読み終えました。
    たしかに経験を積んでいないと厳しいとは思うのですが、院生くらいの通年のテキストだといけないですかね?(ちょうど24章あるし)

    IxDの専門教育っていうと、この流れくらいはやってもいいのかなと思っています。
    どっかで実践してみようかな。

    勉強会は、理想的には1章1時間以内で(50分+休憩10分とか)、まる2日かけて合宿とかで読み込むといいかも。その場合、6名だと1人4章担当ですかね。>UXBC

  6. tmaeda

    UXBCで当書籍主催者の前田といいます。よろしくお願いします!

    確かに合宿ノリもありですね。

    こつこつやっていくイメージかなーと思いましたが、現時点の参加者がリテラシが高そうな方ばかりなので、ある程度まとまったボリュームを一気に進めてみるものありかもしれません。検討いたします。

    #interactions magazineについて、IxDのMLでディスカウントを見つけたきっかけで(笑)購読始めました。個人的に関心がある、ユビキタスやService Designの記事もあって、ボチボチですが参考にしてます。確かにたまにディスカッションの場があると面白そうです。

  7. Atsushi 投稿作成者

    前田さん、こんにちは。

    ふじむらさんもおっしゃっているように、なにがしらこの仕事に関わっている人にとっては、わりと確認+体系化という話になると思います(個人的にはそういう意味で、前半はけっこうつまみ読みで読めました)。扱っている範囲は広いので、網羅的に議論するとけっこうはまると思いますが。

  8. Wackie

    はじめまして。お初にコメントします。
    面白そうな会ですね。
    この手のボリューミーな本を一人で読むのはちと辛いですし。
    残念ながら参加者は閉め切られているようですが、会のレポート希望します。
    ではでは。

  9. tmaeda

    >Atsushiさん
    Blogのコメント欄から恐れ入ります。Atsushiさんのメルアドを前田までご連絡いただけませんでしょうか?UXBC TokyoのGoogleグループに登録させていただきたいですー。

    >Wackieさん
    はじめまして、主催の前田といいます。
    大変申し訳ないです。募集から長く時間が経ってしまい、とりあえずスタートせねばと思って閉め切ってしまいました。何かしらアウトプットを共有できるようにしたいと思いますので。

  10. Wackie

    前田さん
    ご連絡ありがとうございます。アウトプット楽しみにしております。
    宜しくお願いします!!

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