仕事でカナダへ。
昨年買い換えたノキアのグローバル携帯を携えて飛行機に乗るが、乗換のシカゴで早速勝手にローミングが始まり、「ローミング開始」のメールが届いた。ショートメールを出したり、ウェブにつないだりも普通にできる。
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仕事でカナダへ。
昨年買い換えたノキアのグローバル携帯を携えて飛行機に乗るが、乗換のシカゴで早速勝手にローミングが始まり、「ローミング開始」のメールが届いた。ショートメールを出したり、ウェブにつないだりも普通にできる。
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WebサイトはHTMLで記述されたドキュメントで各ページのソースコードはHTMLタグで記述されている。もともとウェブ黎明期においては各ページの内容はそれぞれ独立したドキュメントで、それらのページがハイパーリンクと呼ばれるページ間リンクによって接続されていることがウェブの大きな特長としてなっていた。CSS、XHTML等によってページ内の論理構造、意味の定義がなされるようになった今も、リンクがリンク表現というフォーマットで記載されるというルールは変わっていない。このことは、Webサイトのソースをぱっと見てそれぞれのリンクを区別できないということだ。このため、サイトのHTML一式があっても、意図した動線計画を正確には抽出することはできないことを意味する。これは設計→実装において情報が失われたり、あるいは新しい情報が付加されたりしてしまっていることを意味する。
実装されたものから設計時の意図を抽出するためには、設計意図が実装指示に1対1に対応している必要がある。このことがナビゲーションの種類を類型化し、定義づける一つの目的となる。
しかし、それ以上に純粋に要求事項をどういったかたちで実現すれば問題は解決されるのか、どの問題がどういうやりかたで解決できるのかがものすごく不明瞭な状況にあることが問題だ。
また、これは別の観点からの話になるのでここでは詳しく述べないが、通常ユーザーインターフェイスの設計においては「一貫性」が大きな意味を持つ。設計時に定義すべき要素があらかじめ明示化されることによって、自動的にこの一貫性は保たれるため、いわゆる「ユーザービリティ」についてもこの類型化は役に立つ。
ということでこのドキュメントではWebサイトにおけるナビゲーションのパターンを類型化し定義した。
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Macを使っていますが、PowerBookということもあり、操作はほとんどキーボードです(絵を描いたり、ビジュアル関係の操作をするときはマウスやトラックパッドを使いますが)。
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最近、「理解」とは新しいことが自分のこれまで知っている内容で説明できる状態と定義している。
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2週間後の国際会議出席のために会議、ホテル、飛行機の手配をした。
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Modeling User Workflows for Rich Internet Applications
http://www.macromedia.com/devnet/mx/flash/articles/ria_workflow.html
故郷の山形県上山市で恒例の「カセ鳥」が開催された。
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自分の歴代キーボードについて考えてみた。覚えている限りだけど。
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例えば、1000引く880は120。でも220でも正しいような気もしてしまう。桁は人工的なんだなーと感じる。