061112

法事のため2時半に寝た後4時半に起きて、朝一の新幹線に乗り山形へ。山形はすでに紅葉末期。山形駅に降り立つとまだ雪は降っていないがいつ降ってもおかしくない空気を感じる。祖母宅へ直接行き黒スーツに着替え寺へ。親戚一同集合中。2週間前に結婚した一番年が離れた8つ下の従兄弟とほんとに10年ぶりくらいで会う。水泳で日本記録保持者で相変わらずでかい。6つ離れた自分の妹も15年くらい前のまだ10才かそこらの印象しか残っていないくらいなので、従兄弟も10才くらいの印象しかない。あたりまえだがすでにかれも立派な大人になっているのだが、いまだに話すときにはこっちまで昔に戻ったような気になってしまう。と、そんなことはともかく、おめでとう利樹。

法事は滞りなく進み、場所を移して食事会へ。叔父が8ミリ映写機を持ち込み、50年前の(1956年と移っていたのでほんとうに50年前だ)映像をみんなで見る。母親の子供時代の映像が妹の小さな時とそっくりで、叔父の子供時代は従兄弟の子供時代とそっくりだった。全部合わせても数分にも満たない映像だったが、食事会の話のネタとしてはちょうどよいボリュームであった。いま、写真だのビデオだのは扱いきれないほど残せるようになっているが、逆に食事会の席でちょっと見ようにも見切れない。当然、全ての映像を残せるなら残したいわけだが、昔は「高い」という理由で一部しか残せなかった(プラス「面倒」ってのも大きかったと思うが)。いまは、そのかわり「後で編集しなければ結局見られない」という制約が生まれている。どっちがよいというわけではないが、将来見切れるだけ残すためのいい理由があったものだと思う。

食事会後に実家に5分だけより父方の祖母に顔だけ見せて新幹線で帰京。実家からもらってきた菊のおひたしとなめこをおかずにして、東京にいる叔父の嫁さんの実家ではじめた「はんなりいなり」を食す。味付けおいなりさん、でうまい。あわただしい週末だったので風呂に入ってすぐ就寝。

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